10.13 ミュンヘン到着
12:42 ブダベスト発のEC(Euro City)に乗り込む。
目的地のミュンヘンまで8時間弱の長旅。
向かいの席の女の人にリンゴをもらい、それを食べながら移りゆくみごとな景色を眺める。
国境を越えるときはアーミー調の制服を着た警官(?)によるパスポートチェックがあって、少し緊張した。
ミュンヘンに到着したのは20:36。
ブダペストから来た私には、ミュンヘンはとてもきれいで、そしてエスカレーターの速度がとても遅かった。
(東欧諸国のエスカレーター、本当になんであんなに早いの?)
この日の宿はJugendgastehaus
Munchen.
世界最大級のユースで、今回の旅行で泊まったユースの中で一番きれいだった。
ただ、着いた時間が遅くてユースまでの道が暗く、少し怖かった。 |
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ユース(一泊):
32.5DM
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大親友?M本くんと、Stuttgartの駅にて。
カフェでビール:
5DM |
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10.14 シュトゥットゥガルトにて。
ミュンヘンに昨日着いたばかりだというのに、ろくに市内観光もしないまま、Freiburg在住の友人と会うために、Stuttgartへ。
午後1時に駅前のi(インフォメーション)の前で待ち合わせ。
約半年ぶりに再会したM本くんは、日本にいたときよりも遙かにしっかりしたように見受けられました。
町中のカフェで再会を祝し黒ビールで乾杯。
この後色々な所で黒ビールを飲んだけど、このとき飲んだ黒ビールが一番美味しかったな。
二人ともビール一杯でいい気分になり、シュトゥットゥガルトの街を歩く。
のみの市でブローチを買ってもらったり、私がコレクションしている星の王子様のドイツ語版を買いに本屋に行ったり。
あっという間に時間は過ぎ、少し奥まったビアホールみたいなお店でシュニッツエルと白ソーセージを食べ、20時頃駅で別れた。
想像以上のM本くんの成長ぶりを見て、心から安心した一日でした。 |
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10.15 ミュンヘン観光
今日は一日市内観光する!と決めて、9時半に出発。
まずはアルテ・ピナコテークと、ノイエ・ピナコテークへ。
アルテ(古)の方は15世紀から16世紀にかけてのドイツ、オランダ、イタリアなどの絵画が展示されている。
それに対してノイエ(新)は19世紀以降のヨーロッパ絵画、特にドイツ絵画、フランス印象派絵画の名品が展示されている。
それからM本くん大推薦のドイツミュージアムへ行ったけれど科学にあまり興味のない私はあまり楽しめなかった。
本物の飛行機が展示されてたから、きっと工学部系の人なら楽しいはず。
それよりも、ユースのルームメイトのオーストラリア人の女の子に教えてもらった、イングリッシュ・ガーデンでビールを飲む、っていう方が私には魅力的だったので1時間ちょっとでミュージアムを出て、庭園へ向かう。
この日は本当に天気が良かったので、人がものすごく多くてあまり落ち着かなかったけど、ビールを飲んで、ぐるっとお散歩して、マリエンヌ広場に出て、Donislという300年の歴史があるバイエルン料理のレストランでディナー。
ここでもビールを飲んで、かなりいい気分でユースに帰った。
それにしても一日でミュンヘンを観光したのはかなり無謀?
今度は大ビール祭り、オクトーバーフェストの時期に訪れたい。 |
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ノイエ・ピナコテークと、アルテ・ピナコテークは日・祭入場料無料!
ドイツミュージアム:
5DM
公園のビール:
6.30DM |
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フリードリヒス浴場:
36DM(3時間)
ユース(一泊):
29.56DM
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10.16 シュトゥットゥガルトへ移動&バーデン・バーデン
ミュンヘンからシュトゥットゥガルトへ移動。
分かりにくいとウワサで聞いてはいたが、本当にユースの場所が分かりづらかった。
2回も通りすがりの人に聞いて、やっと分かったと思ったらすごくながーい階段の上!
ハンガリーでワインを2本も買ってしまった私の荷物は泣きそうになるほど重く、途中で引き返して町中のホテルに泊まろうか、とも思ったけどここから引き返すのもクヤシイので意地で登りきった。
チェックインを済ませると、すぐに駅に戻り、温泉保養地として有名なバーデンバーデンへ電車で向かう。
いくつか大きな浴場があったけど、私が行ったのはフリードリヒス浴場という1877年に完成したヨーロッパでも屈指の豪華な浴場。
ここは入浴時の水着着用が不要。
混浴の時間もあるので要注意!
(もちろん私は混浴じゃないときに行きましたわ)
浴場内の案内に従って、ドライサウナ→サウナ→36℃のプール→36℃のジェットバス→28℃のプール→水風呂(18℃!)で、最後に毛布に包まれて30分位ゆっくりして終了。
毛布に包まれるのが一番良かった。
他は・・・はっきり言って日本人には物足りない!
裸で温水プールに入ってる気分でした・・・
風呂上がりにはやっぱりビールって事で、地元の人しかいないようなバーでビールを一杯飲んで、シュトゥットゥガルトのユースへ戻った。
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10.17 シュタイフのアウトレットへ。
ここのユースは朝食が8時までなので、7時半に起床。
朝食の内容は今までで一番良かったかも。他は最悪だけど。
この旅のメインイベントの一つである、シュタイフのアウトレットへ向けて9時に出発。
ギーンゲンという小さな町にシュタイフの工場があり、その敷地内にアウトレットがあって、破格の値段でぬいぐるみを売っている、というのをガイドブックで見てしまった以上、シュタイフのテディベアを愛する私としては、ここは絶対に外せないと思っていた。
念願のお店には、クマはもちろんウサギ、イヌ、ネコなどのぬいぐるみが所狭しと並び、舞い上がる気持ちを抑えつつ、1時間以上も悩む、悩む。
その結果、昔から欲しかった、日本で買うと36,000円のと、中くらいのと、ちっちゃいのを買って、合計209.48DM(約1万円!)
大満足して併設されているミュージアムを見て、記念写真を撮り、大聖堂で有名なウルムへ。
軽く町中を歩いて、夕ご飯にシュニッツェルを食べてシュトゥットゥガルトのユースへ戻ったが、まだ7時半なのにもう寝ている人がいて参った。
6人部屋ってこういうときに不便!
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| クマ好きな人にはたまらない、夢のようなひととき・・・ |
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カウホフの前にて。
シュトゥットゥガルト→フランクフルト:
51DM
ケバブ:
6DM |
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10.18 ハイデルベルク&感動の再会in
Frankfult
8時半にユースを出て、ハイデルベルクへ向かう。
古くから学生の街として有名で、とても落ち着いた雰囲気の、絵になる町。
小高い丘の上にあるハイデルベルク城までケーブルカーを使わずに息を切らしながら気合いで登り、広い敷地内をぐるっとまわって、また徒歩で町に降りてケバブでランチ。
ドイツで初めてのケバブだったが、とてもおいしかった。
お腹を満たしてかのゲーテが物思いに耽ったという哲学の道を歩く。
途中栗の木がいっぱいあったので、ドイツに来てまで栗拾いした。
今日からフランクフルトのお友達のおうちに泊めさせてもらうので、そこでゆでて食べようと思い、真剣に拾ってしまった。
そして10年来の友人であるイナギさんの仕事が終わる時間にあうようにフランクに到着。
駅のマックの前で感動の再会を果たし、Kaufhofというデパートの屋上でディナー。
ローデルハイムのイナギ邸は、広くて快適だった。 |
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